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※ウェア・シューズ・タオルは無料で貸し出ししております。トレーニング後はプロテインドリンクを無料でご提供いたします。
※お客様のご要望、体力レベルに合わせてトレーニングを行いますので、安心してお越し下さい。
・筋力トレーニング
(ボディメイク、姿勢の改善、ダイエット)
・ゴルフトレーニング(飛距離向上、障害の予防)
・柔軟性を高めるストレッチ指導
・加圧トレーニング
・トレーナー養成講座
〒162-0806
東京すみれコンサルティング株式会社
神楽坂 :東京都新宿区榎町33 小田木ビル1F
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共同代表 古沢 淳
共同代表 上地 裕作
TEL:03-5579-8826
MAIL:gain-gym@tsc-ltd.net
全日 11:00-21:00
定休日 なし
アミノ酸がいくつか繋がった状態で、消化スピードが非常に速いのが特徴です。
お腹のシックスパックを構成する最も表層に近い腹筋です。体脂肪を落とすだけで腹直筋は見えてくるため、シックスパックが欲しい方はまず体脂肪を落とすことにチャレンジしましょう。
ボディマスインデックスの略で、体重(kg)÷身長(m)×身長(m)で求められます。標準値とされているのが22ですが、これは単純に筋トレをしていない方の肥満度を図る指標なだけであって、筋肉質の人にとってはあまり意味のある物ではありません。
肩周辺の筋肉群を総称して三角筋と呼びます。三角筋は字のごとく、三つのヘッドによって構成されている筋肉で、前部、中部、後部に分けられます。美しい身体と言われる逆三角形の最も広さを表す箇所になるので、男性には非常に人気の部位になります。
筋トレによって代謝物が蓄積し、よって水分を筋肉に引き込んだ状態を指します。見た目が膨張したように見えれば『いい感じでパンプしてるぜ』と言えるでしょう。
背中の種目に多く、肘を後ろに引く運動のことを指します。
筋トレの動作回数のこと。ベンチプレスであれば、上げ下げしたらこれを1レップとします。
高重量のベンチプレスなどに使用する、手首関節を保護する筋トレ補助用品になります。
ランニングやエアロバイク、ボクササイズといった息のあがる運動の総称です。20-30分程度を目安に行います。
主に1日に必要とされるビタミンを一つに詰め込んだサプリメントのこと。トレーニーにとってビタミンは非常に大切な栄養素なため、積極的にサプリメントを使用することをお勧めします。
タンパク質を指します。食事だけで十分なタンパク質を摂取できない場合や、ダイエット中でもタンパク質だけはしっかり摂取したい場合に使用される健康補助食品の一種。コスパに優れて美味しいプロテインは以下のものになります。参考にしてください。
プルは引く動作、プレスは押し上げる動作のこと。
ダンベルやバーベルを使用して行う筋トレのこと。
プル系(手を使って引く動作)のトレーニングを行う際に使う筋トレアイテムの一種です。握力が先に疲れてしまうことを防止するため、握力を極力使わずに行えるようにする物です。懸垂やプルダウン、ローなどに使います。
筋肥大を目指す場合、このネガティブレップスが最も効果が高いという研究結果もあるぐらい、人気の筋トレ方法です。例えば、ベンチプレスであれば軽い重量で挙上し、バーベルを下ろす局面においてのみ補助者が加重したり、逆に高重量で上げる時に補助してもらい、下げる時に耐えながら行うトレーニング方法です。
バーベルを握る手幅のことで、ナローは狭く握ることを指します。
いわゆる懸垂運動のこと。
ダイエットにおいて日々カロリーに気をつけていたりしたらストレスを感じます。週1回程度好きなものを食べる!のように、ダイエットの一時的解禁日を指します。チートデイを設ける主な理由としては、落ちてしまった基礎代謝を上げる作業であると言われています。
チートとは、『ズル』の意味ですが、筋トレ用語で使われる場合は『反動を使って高重量を扱う』フォームとして使われます。アームカールで言えば、体全体で反動を利用してダンベルを上げるフォームのことで、ネガティブ運動を主に行いたいときなどに使われます。対義語はストリクトフォーム
瞬発的な力はないが、持久力に優れた筋肉のことを指します。対義語は速筋繊維
超回復とは、筋トレによって損傷した筋肉が回復する過程で、筋肉が前よりも大きくなることを指します。詳細は以下の記事をお読みください。
いわゆる『男性らしい』身体を作るためのホルモン。筋肥大などに有用で、強度な筋トレを行った時に分泌されます。
いわゆる『ハムストリングス』と呼ばれる裏ももに当たる部分を指します。
身体に閉める体脂肪の割合を%で示した値のこと。
筋トレで最も人気の高い部位なのではないでしょうか。胸部を左右に走る大きな筋肉群で、上部、中部、下部に分かれます。
ちょうど脇の側面についている筋肉です。正面から見た時に脇付近からぽっこりと出現する筋肉で、男性には人気の筋肉になります。
主に肩甲骨を引き寄せる作用を持つ筋肉です。
大豆から作られたプロテインで、腹持ちが良いのが特徴。
筋肉には速筋と遅筋に分かれます。速筋とは、短時間で強い力を発揮する筋肉のこと。遅筋と違い、持久力のない筋肉になります。
筋肉を良好な状態に戻すために、筋肉を引っ張る動作。
一つの部位、または拮抗筋のトレーニングにおいて二種目を連続で行うトレーニング法になります。
一切反動を使わずに正しい姿勢で筋収縮を行うトレーニング動作のこと。対義語はチーティングフォームになります。
正式には『アナボリックステロイド』のことで、米国では禁止薬物として重く罰せられるドーピング剤。日本での使用は現在合法とされている一方、フィジークやボディビル大会に出場する選手の中にも隠れて使用している人がいるとかいないとか。ステロイドを使用して筋トレを行うと圧倒的なスピードで筋肥大が可能になるという物で、使用している人は『ユーザー』と呼ばれます。ステロイドを使用することで副作用に悩まされる人も少なくなく、最悪死亡に至るケースもある。正直、フィットネス(健康増進を謳う概念)とは真逆をいく行為であり、ステロイドを使用せず真剣に取り組んでいる競技者(ナチュラル)にとっては迷惑この上ない存在でしょう。競技そのものの存在意義を考えさせられる物質であり、GAINとしては一刻も早く違法薬物に認定して欲しい。
なお、JBBFチャンプの久野圭一さんもステロイドに対して強い嫌悪感を表しています。
様々なサプリメントを同時に摂取すること。
バーの握り方の呼称で、親指を外した握り方になります。サムレスグリップのメリットとしては、重心をダイレクトに、垂直に与えられる点です。スミスベンチプレスなどでよく使われる握り方になります。
筋肥大や減量などを目的とした栄養補助食品です。プロテインやBCAA、EAA、HMB、クレアチンなど無数に存在します。
インターバルをおかずに連続で十数種目を行う筋トレ方法。主に全身を均一に満遍なく鍛えたい場合に行われますが、オーバートレーニングにならないよう時間配分をしっかり考える必要があります。
コンパウンド種目とは、多関節のことを指します。アイソレーション種目と対比される概念で、複数の関節と筋肉を動員する種目のことですね。腕立て伏せやダンベルプレス、ダンベルローイングなど、やや複雑な動きになる運動であることが多いです。
筋肉が収縮しながら力を発揮する運動のことで、アームカールで例えるとダンベルを上げる動作になります。別名ポジティブとも呼ばれ、対義語はエキセントリック収縮で、アームカールで例えるとダンベルを下げる動作になります。
筋トレ後に行う運動のこと。主にストレッチを行うことを指す場合が多いです。
糖質と一緒に摂取することで筋肉のエネルギーとなる栄養素のこと。筋肥大には欠かせないため、サプリメントで積極的に摂取している方も多い。
詳しくはこちらをご参照ください。
主に関節の保護を目的としたサプリメントです。
筋肉を動かすことで筋繊維に微細な傷がつき起こる炎症反応。筋肉痛になることで筋トレの成果を図る基準にはなりうるが、現在では筋肥大との関係で筋肉痛の有無は無関係とされています。
生存するだけ、言ってしまえば『寝てるだけ』で消費するエネルギー量のこと。筋トレをすることで基礎代謝を上げ、痩せやすく太りにくい身体を作っていきます。
一部の筋肉の動作にに対して逆の作用をする筋肉のことを指します。上腕二頭筋に対する拮抗筋は上腕三頭筋で、大腿四頭筋に対する拮抗筋は大腿二頭筋になります。
血中栄養素が不足することで筋分解が起こっている状態のこと。対義語はアナボリック
プロテインの一種で、牛乳のホエイ以外の部分を抽出したプロテインです。吸収が遅く、就寝前に飲むプロテインというイメージが強いですね。
手足の付け根部分に加圧ベルトを巻き、筋肉の一部に圧力をかけた状態で行うトレーニングのこと。血液の循環が抑えられるため、非常に代謝的ストレスが大きいです。圧力のかけ方により大きな怪我にもつながるので注意。
筋トレによって筋力を完全に使い切った状態のことを指します。トレーニーの中では”追い込む”と言った表現をします。基本的に筋肥大を狙う場合、このオールアウトは必要条件と言われています。
オルタネイトグリップとは、片方の手をアンダーグリップ、片方の手をオーバーグリップで行う握り方を指します。
アンダーグリップの逆で、いわゆる順手の状態でシャフトを握ることを指します。
適正な範囲を超えて、または適切な休養をせずに筋肉に負荷をかけて筋トレを行なってしまったため発生する慢性疲労のことを指します。筋トレにおいて必要な休息時間は以下のように言われています。
負荷漸増性の法則とも言われ、筋肉はトレーニング実施毎に常に負荷・刺激を高めていき、トレーニングをマンネリ化させずに超回復と筋肉の発達を促す理論です。
筋肉が伸びながら筋力を発揮する動作のことで、ダンベルカールであればダンベルを下ろす動作がそれにあたり、別名『ネガティブ』とも呼ばれます。筋肉痛を引き起こすのはこのエキセントリック収縮が原因と言われていますね。
ウエイト、主に加重して行うトレーニングのことを指します。アメリカでは主にワークアウトと言ったりします。
体重増加を狙ったプロテインのこと。炭水化物や脂質をも加えた物になり、総じてハイカロリーな物になります。
インクラインとは、一般的に勾配のことを指します。筋トレにおけるインクラインとは、ベンチを45度程度の傾斜をつけて行う場合に使います。インクラインベンチプレスやインクラインダンベルカールなどがあります。
インナーマッスルとは一般的に体の深い場所にある筋肉、いわゆる深層筋のことを指します。 体幹の筋肉が「インナーマッスル」だと言われることも多いですが、インナーマッスルとは、体の奥深いところに位置している筋肉の総称であることに注意が必要。
筋肉や脂肪に血糖を送り込む作用のあるホルモンのこと。高まった血糖値を下げる働きがあります。
筋トレのセット間にとる休憩のことを指します。1セット行なったら1-5分程度のインターバルをとります。適切な時間は筋トレ部位、目的によって変わるため、トレーナーに聞きましょう。
単関節運動のことを指します。単関節運動とは、単一の主働筋をターゲットにした種目のことで、ダンベルフライやダンベルカールなどがあります。これの対義語がコンパウンド種目といい、多関節運動のことを指します。アイソレーション種目と比べると、より強い力を発揮できるのが特徴です。
等尺性収縮によって筋肉に刺激を加えるトレーニング方法です。
これはシャフトの握り方の用語で、いわゆる逆手持ちのことを指します。アンダーグリップで懸垂をしましょう!というように使います。対義語 オーバーグリップ
最大挙上重量のことを指します。3RMというのは3回反復がやっとできる重量のことで、100kgが俺の3RMですというように使います。
アナボリック(同化)とは十分な栄養が確保できており、身体に十分なたんぱく質が供給されてる状態を指します。2〜4時間おきにたんぱく質を摂取する必要があり、これを超えると筋分解(カタボリック)が始まると言われています。
アミノ酸スコアとは、人間にとっての必須アミノ酸(体内合成できないアミノ酸)全9種類の含有率を点数化したものです。
アミノ酸は、タンパク質を構成する物質のことを指します。人間の身体を構成するアミノ酸は全部で20種類あり、体内で合成できない9種類のアミノ酸を「必須アミノ酸」と呼び、「必須アミノ酸」のうち筋肉でエネルギーとして用いられ、タンパク質の分解を抑制する3種類のアミノ酸を「BCAA」といいます。ちなみに残り11種類のアミノ酸のことを『非必須アミノ酸』と呼びます
ホエイプロテインの中にも【ホエイコンソレート】と【ホエイアイソレート】が存在し、アイソレートとは分離乳清のことを指します。
詳しくは