この記事は体を作る最重要栄養素であるタンパク質の重要性についての記事です。

筋トレをしている人にとっては当たり前の存在であるタンパク質(プロテイン)ですが、そのタンパク質の効能について書いていきます。

体づくりを維持するための材料となる

三大栄養素である”炭水化物””脂質””そして”タンパク質”。これらは私たちが生命を維持するために欠かせない栄養素です。その中でもこのタンパク質というのはどのよな働きをしているのでしょうか。

タンパク質は体重の35%前後を占める”

タンパク質はの主な働きは、体の組織を作る大切な役割があります。筋肉はもちろん、血管や皮膚、髪の毛、爪といった体の大部分がタンパク質からできています。
体重の約35%がこのタンパク質からできており、筋肉に関しては80%がタンパク質によって作られています。さらに、血液の細胞やホルモン、酵素といった体の機能を維持するための機関もタンパク質が活躍しているのです。
さらにさらに、体を動かすエネルギー源としても使われており。1gあたり4kcalのエネルギーを量産します。

タンパク質の主な働き

  • 筋肉や内臓を作る 体を構成する細胞も主な成分隣、筋肉と臓器を作っていきます。これらの機関は毎日のように作り変えている部分なので、適量なタンパク質の補給が非常に大事になります。
  • ホルモン、酵素の材料になる ホルモン(成長ホルモンなど)や酵素はタンパク質を材料に作られます。酵素は脂肪を分解するリパーゼ、デンプンを分解するアミラーゼを指します。
  • エネルギー源となる エネルギー源となりますが、タンパク質をエネルギー源として使ってしまうの非常に勿体無いので、タンパク質や脂質からエネルギー源を補給した方が良い

タンパク質の体内での働き”

食事から取り込まれたタンパク質は、まず一旦アミノ酸へと分解されます。そして全身各部位で機能するタンパク質として再合成します。これらタンパク質を作っているのがアミノ酸で、20種類しかありません。このアミノ酸の組み合わせによって、膨大なタンパク質が作り出され、人々の生命を維持しているのです。

食事制限だけのダイエットは意味がない

特に女性に多いのが”食べなければ痩せる”と思い込んで、ストイックに食べ物を食べないというダイエットに手を出してしまいます。
確かに、摂取エネルギーが消費エネルギーを下回れば、理論的には痩せます。なので、一概に間違ってはいないのですが、この点タンパク質をカットしてしまうと恐ろしい事が起きます。タンパク質は筋肉を作る材料なのですが、極端に食事をカットする事で体を製造する材料が体に届きません。つまり、筋肉も一緒に減ってしまうのです。
筋肉量が減るということは、基礎代謝も落ちますので、太りやすい燃費の悪い体になってしまいます。ダイエットをするなら適度な運動はもちろん、タンパク質の補給だけは最低限気をつけましょう。リバウンドはこの基礎代謝の低下と、筋肉の減少が原因と言えます。
もしお肉や魚といった固形物を体内に入れる事に抵抗がある場合は、せめてプロテインだけでもしっかりと摂取してくださいね。

神楽坂貸切パーソナルジム GAIN
GAIN 代表 上地裕作