JBBFオールジャパンのメンズフィジークにおける歴代チャンピオン
2021.01.23
メンズフィジーク歴代王者紹介

JBBFオールジャパンのメンズフィジークにおける歴代チャンピオン

上地 裕作


・神楽坂 江戸川橋パーソナルジムGAIN 代表
・JBBF 2018関東メンズフィジーク選手権 準優勝
・ベストボディ・ジャパン2017東京オープン大会 ミドルクラス グランプリ受賞
・得意分野 ボディメイク、ダイエット

ボディフィットネスに関する大会といえば、ボディビルを思い浮かべる方が多いかと思います。

ですが、決して全身の筋繊維を鍛えあげるボディビルだけが競技ではありません。フィジークと呼ばれる競技もあるのです。

今回は、ボディフィットネスの大会メニューであるフィジークと、そのフィジークの全日本大会のこれまでのチャンピオンについてご紹介します。

フィジークはボディビルとは違う?ボディメイク競技を解説

フィジークは、ボディビルと比べると比較的新しい競技になります。2010年頃より大会が開かれるようになってきました。

どちらの競技も筋肉を鍛えるという点や筋肉の発達について競うという点でも共通しているわけですが、評価の基準というものは、ボディビルとは違うのです。

身体全体の筋肉を大きくすることが目的であるボディビルに対し、フィジークは全身の見た目に重点を置き、全体のバランスを重要視する競技となっています。つまり見た目を気にせずいかに全身の筋肉を大きくするかを重要視するボディビルに比べ、上半身をいかに逆三角形の見た目からキレイな状態に仕上げられるかという部分が、フィジークでは重要視されるのです。

https://muscle-illust-works.com/2019/01/15/blog-02/ より抜粋

また、下半身もボディビルでは非常に重要になるのですが、フィジークでは見た目のバランスとして審査の対象とされる一方、その重要性はあまりなくパッと見たときの全体のバランスがよく出来ていればいいのです。このことから、ボディビルでは下半身の筋肉を良く確認することができるようにとブーメランパンツを履き、フィジークではサーフパンツを履いて競技が行われるのです。

フィジーク歴代チャンピオン

JBBFフィットネスジャパンフィットネス選手権は、2014年からスタートしました。2018年までは全日本大会の中でオーバーオールのチャンピオンを選出していたのですが、2019年はオーバーオールのみ、グランドチャンピオン大会で決定することになりました。

ここでは、2014年からのJBBFオールジャパンフィットネス選手権の歴代チャンピオンについてご紹介していきます。

2014年チャンピオン 長谷川浩久選手

長谷川浩久選手

第1回大会であるオールジャパンフィットネス選手権は、2014年8月31に大阪市にあるエルおおさかで開催されました。

この記念すべき第1回大会でオーバーオール優勝を決めた初代チャンピオンは176cm以下級の優勝者であった長谷川浩久選手でした。

長谷川選手は大阪でパーソナルジムRISEを経営しており、トレーナーとしても活躍しています。

なお、翌2015年には、メンズフィジークアジア大会の初代アジアチャンピオンにもなっています。

体のバランスが非常に良く、一般の方でもボディビルとの違いがよくわかるのではないでしょうか。

2015年チャンピオン 佐藤正悟選手

佐藤正悟選手

第2回オールジャパンフィットネス選手権は2015年9月21日と22日に、東京都品川区にある品川文化振興事業団であるきゅりあんにて行われました。

第2回のチャンピオンも初代チャンピオン同様に176cm以下級チャンピオンだった選手が選ばれました。

のちに「絶対王者」と呼ばれるようになる佐藤正悟選手でした。

この年、世界メンズフィジーク選手権174cm級では3位入賞も果たしています。

個人的に肩の発達バランスが綺麗な選手で、誰もが理想!と感じる身体なのではないでしょうか。

2016年チャンピオン エドワード加藤選手 佐藤正悟選手

エドワード加藤選手

第3回オールジャパンフィットネス選手権は2016年9月24日と25日に、仙台市にある若林区文化センターにて開催されました。

2016年からはジュニアの部と40歳以上の部が新設され、6階級構成の大会となりました。

2014年と2015年の176cm超級のチャンピオンであった斎藤真人選手は、40歳以上の部に移ったため、176cm超級にはエドワード加藤選手がチャンピオンになりました。

そのような中、オーバーオール優勝を果たしたのは2015年の覇者である佐藤正悟選手でした。佐藤選手については、2016年の世界メンズフィジーク選手権においても、174cm級で3位入賞を果たしています。

エドワード加藤選手はYOUTUBEもやっており、2021年1月現在で登録者数6万人を超えています。

2017年チャンピオン 佐藤正悟選手

第4回オールジャパンフィットネス選手権は2017年7月30日に大阪市にある中央公会堂で行われました。

第4回大会では、3回大会の部類からさらに40歳以上の部が168cm以下と172cm超級に別れ7つの部で競わえるようになりました。

この第4回大会のオーバーオールチャンピオンは、3年連続という偉業を成し遂げた佐藤正悟選手でした。

2018年チャンピオン 田口純平選手

田口純平選手

2018年大会は、2018年9月2日に東京都にある北とぴあで開催されました。

2018年大会ではジュニアの部が無くなり、6部門で競われました。

40歳以上168cm以下級のチャンピオンである田村選手以外はチャンピオンの顔ぶれは変わった年で、第5回オーバーオールチャンピオンには田口純平選手が選出されました。

しかし、この大会の一ヶ月後、田口選手はこの優勝をはく奪されてしまい、2年間の出場停止処分を受けることになります。

田口選手はJBBFという日本の団体に所属している中で、規約違反である他団体の大会に参加したからでした。 この時、IFBBの階級チャンピオンとオーバーオール3位という成績をおさめ、IFBBPROの称号を手に入れていました。

2019年チャンピオン 寺島遼選手

寺島遼選手

2019年大会は、8月31日土曜日と9月1日曜日に、メルパルクホール大阪にて開催されました。しかし、2019年大会ではオーバーオールはALLJAPANフィットネス選手権では選出せずに、10月14日初めて開催されてグランドチャンピオンシップ2019にて決定されました。

2019年のメンズフィジークオーバーオールチャンピオンは、寺島遼選手が選ばれました。

寺島選手は、学校卒業後にライザップで2年間トレーナーをし、ベストボディなどの大会に参加しており、その後フィジークに参加するようになりました。

世界選手権でも2連覇を果たしている実力者です。

2020年チャンピオン なし

2020年のALLJAPANフィットネス選手権大会は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、大会の開催が中止となりました。そのため、2014年からスタートしたメンズフィジークの2020年大会のチャンピオンは存在しません。早くコロナウイルス感染症が収束し、2021年には安心して大会が行われることを願います。

メンズフィジークにおける歴代チャンピオンのまとめ

2014年の初代チャンピオンから2019年までのチャンピオンについてご紹介しました。

2020年は残念でしたが、それまでのオーバーオールチャンピオンや階級チャンピオンを見ても、フィジーク競技における実力者は多数いることがわかります。世界クラスで活躍できる選手も今の日本にはたくさんおります。日本のフィットネスは世界でも通用するレベルですので、ぜひプロのトレーナーから指導が受けられるパーソナルジムを活用してみてください。

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