【ダイエット】この記事は悪いのは糖質だけではない?理想の身体を作るのに必要な脂質と悪い脂質とはの記事です。

昨今、「ロカボ」と題した糖質は低いけど脂質たっぷりのドーナツなど本当にダイエットにいいの?と疑ってしまうような商品が売っていたりします。
個人的に菓子パンは手軽に食べれてあんなに幸福感を手頃に得られるものは無いと思っています。
しかしボディメイクやフィットネスを意識する方にはもちろんNGです….
ちなみに私はセブンイレブンのメロンパンが好きです。滅多に食べませんが…..
さてダイエット(食事改善)は摂取カロリーよりも消費カロリーが上回らなければ体脂肪が減らないのは周知の事実です。
1日の摂取カロリーはどれくらいだったか?消費カロリーはどれくらいだったか?なんて正確な数字を計算するのは難しいし面倒です。
そこで今回は今まで気にせず食べていたものを見直そうという内容で進めていきます。

食品成分表の「脂質」を意識する

三大栄養素の中でもぶっち切りにカロリーが高い脂質の摂取量に気をつけましょうという事です。
炭水化物やタンパク質が1g当たり約4kcalに対して「脂質」は1g 当たり約9kcalもあります!
この時点で脂質に気をつけようと思われるかもしれませんが、冒頭で述べたようにコンビ二に売っている「手軽で」「安くて」「美味しい」商品は確実に脂質たっぷりなものが多いです。

これは業者さんに差し入れしたものなので私は食べてません(笑)
この成分表を見ると「脂質」が「24,1g」脂質だけでカロリーが「約217kcal」も含まれています!
ここで更に追い討ちをかけるようですが、この脂質は商品の品質を保持するために人工的に加工された「トランス脂肪酸」と呼ばれる加工油脂が含まれています。
トランス脂肪酸は世界保健機関(WHO)で生活習慣病を防ぐための目標として、食品中のトランス脂肪酸から摂取するエネルギー量を総摂取エネルギー量の1%よりも少なくすることを示しています。

これはダイエット以前に健康を意識するなら一切摂らないに越したことがない!とも言えます。
この便利な生活を維持するのにトランス脂肪酸を全く摂らない食生活はとても難しいのですが….
成分表には「植物油脂」と表記されていることもあります。
この事実を知るまでは植物性の油なら体に良さそう?とすら思っていました。
他には「ファットスプレット」や「マーガリン」というように表記されています。
商品を購入する際は必ず食品成分表を見てから買うか買わないか悩んでください。

また生乳から作った生クリーム以外の既に加工されているホイップクリームもトランス脂肪酸が添加されていることが殆どです。
昔はホイップクリームが好きでたまにスーパーで買って直接吸ってました。笑えませんが….知らずにトランス脂肪をガンガン摂っていましたが、、、今考えると恐ろしいです。
まずはコンビニなどで手軽に買えるものはどのくらいの脂質が含まれていて、どのような成分で構成されているのかを意識するところから始めてみましょう!
今回は質の悪い脂質の過剰な摂取がカロリーオーバーを簡単に引き起こし肥満の原因になって、健康リスク高めるというのはご理解いただけたと思います。
ただ理想のカラダを作る上で意識的に摂らなければならない脂質もあります。

必須脂肪酸とトランス脂肪酸

脂質は人間のエネルギー源であると同時に、カラダの細胞ひとつひとつを形成する細胞膜(一人約60兆個ある)の主要な構成成分です。
脂質は人間のカラダを正常に保つために必要で良質の脂質(油)が良質の細胞膜をつくります。体内を正常に保つために必要な要素でヒトが自力で生成できない脂質が「必須脂肪酸」と呼ばれています。
※体内で自力で生成できないたんぱく質は「必須アミノ酸」
これが摂れていないと先ほど述べたように細胞膜などが新しく形成することが出来ずに体調不良や様々な疾病を引き起こす原因になってしまうと言われています。

私も様々なダイエットを試みていますが、脂質が殆どないササミや鶏の胸肉をメインで食べるいわゆるボディービルダーが極限に減量するときに行うような食事(ビルダー食)を実践したことがあります。
結論から言うとめちゃくちゃ体脂肪は落ちました!!
ただ、スイッチが切れた時に暴食(菓子パン、ホイップクリーム直飲み)が始まりすぐにリバウンドをしてしまった経験もあります。むしろダイエットを始める前より体重は増えていました。
この記事をご覧いただいている皆様もダイエットで同じような経験があるのではないでしょうか?
次回は具体的にどのようなダイエット(食事改善)をすればリバウンドをしないで、健康的で理想のカラダを作れるのか話したいと思います。

神楽坂貸切パーソナルジム GAIN
GAIN 代表 上地裕作